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慰謝料がゼロのAさんへ
彼らは皆仕事で対応しているだけ

いつもお世話になります。

さて交通事故119.jp もおかげさまで、ここ半年間でのご相談件数やお問い合わせが50万アクセスを超えました。

皆様のご期待に沿える様、ますます良い記事を書いてまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

中でも最近目立ったご相談記事を数回にわたり載せてまいります。

 

昔はよくあるあおり運転も今や犯罪

Aさんからのご相談内容

相手側が過失がないことの証明をしないのに自賠責が支払われない。

本件は、事故が「追突」か「逆突」かの民事裁判の結果、「追突」と認定され事実と違う判決となり慰謝料の請求は認められませんでしたが、相手側の主張及び証拠に「見通しの良い交差点等のない直線道路(通常ブレーキを掛ける必要のない道路)で、電話が鳴ったからとブレーキを掛けて、ズボンの後ろポケットから取り出し携帯を手に取って着信を確認した。」と認めているのです。

これは少なくとも過失だと思うのですが、自賠責の支払いはありません。

なぜ、支払われない理由がわかりません。(相手側は過失がないことを一切証明しようとしません。)

どうしたらよいでしょうか? よろしくお願いします。との事で、詳しく状況を再度伺いました。

事故状況は、片側2車線の見通しの良い直線道路。前の相手車の後方を走行。その相手の車はのろのろ40Kmくらいで走行。A氏はややあおり運転にてパッシングや距離を詰めてどくように運転。

相手もわかっていたと思うが、突然急ブレーキをかけて止まる。その後A氏は車より降りて、相手のところに行こうとしたとき、相手がバックしてきて逆凸される。

 

 

 

これが事故状況である。

警察へは、そのように何度も話をしたが、その後人身となり相手への追突事故となる。何故か刑事事件となる。そして結果はA氏の話は信憑性がないとして、刑事事件業務上過失としてA氏の追突となってしまった。

民事では、ある程度A氏の話は認められるものの、刑事事件が終わるまで結論は保留となり、A氏は最高裁まで争い(4年かかる)結局はA氏の追突とかわらなかった。

それに合わせて自賠も免責。現在相手弁護士へ自賠へ再度対応しろと言っているところ。との事。

納得がいかなくても彼らは仕事で対応しているだけ

さてA氏へは、今やあおり運転が非常に問題になる中、A氏の現場での話しは通らず、相手が煽られて被害に遭ったと言う心証を持たれたのだと思います。

いただきました内容ですと、A様が「前の車に追突をした」、したがい、相手には過失がなくA様に100%の責任との民事での判決と伺いました。

まず 単に追突と言っても色々なケースがあり、簡単に「即追突した方が悪い」とはいきません。ただ、多くの事案を扱うそれらの担当者、警察も自賠責(調査事務所)も損保も簡単に追突100:0としてしまう流れがあります。

民事と言うことは、A様がおケガをされて自賠責へ被害者請求をされたものと思われますが、その際事故の相手へもA様から請求があったとの文書が送られます。

その中に事故状況を聞かれる文書もあり、そこでおそらく相手が、簡単に「A様が追突してきた事故」としたものと思われます。

とは言え、ご納得ができないのであれば、まずは自賠責へ異議申し立てをすべきと思われます。

相手損保会社担当者も、裁判官も、警察官も皆仕事で対応しているだけです。だれでも面倒な仕事はしたくないし、早く簡単に終わらせたいと思うのが一般的ではないでしょうか?

ただいい加減な仕事しかしない人たちの言いなりになるのは不満と思われますので、今後についてですが、

指定紛争処理機関 一般財団法人 自賠責保険・共済紛争処理機構 

( http://www.jibai-adr.or.jp/ )へ異議申し立てをするのが良いと思います。

異議申し立ての仕方は簡単です。指定されている用紙に記載し、それ以外はご自分で意見書などを添付するだけです。

申立内容としては、ご自分の主張すべきはきちっと主張し、証拠として刑事記録や事故の状況を詳細に書き、現場の見取り図なども用意してまずは郵送すれば、紛争機構から折り返し連絡がきます。

尚 相手保険会社や相手弁護士などが入っていると思いますが、必要な文書や書類はそこからコピーをもらえばよろしいかと思います。

まずは簡単ではございますが、ご返事まで。

何かご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

末筆ではございますが、お体くれぐれもご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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