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横浜市営バス停留所付近の
小学生の死亡事故と

どうにもならない あおり運転

横浜市営バス停留所の小学生の死亡事故

最近車を運転しながら、標識やセンターライン(特にオレンジ色のはみだし禁止ライン)など、道交法で優先道路を意味するものや、その他交差点の歩行者を守るポールなど一時代昔から考えると、良くできていると感じる。

だが、先日横浜市の市道交差点で近くに住む小学5年の女児(10)がバスから降車し道路を横断しようとした際に発生軽ワゴン車にひかれて死亡した事故が起きた。

現場は停留所と横断歩道が近接しており、ドライバー側の死角になりやすいことから、近隣住民には危険な交差点と認識されていたとの事。停留所と横断歩道との間隔は約5メートルと近接。このため、事故当時、縦長で高さのあるバスの車体は横断歩道をまたぐ形で停車していた。

運転しているときに、対向側のバスがバス停に停車しているとき、そこを通過する際は運転者として嫌なものだ。どうしてもブレーキを踏んでしまう。

非常に悲しい残念な事故である。交通事故の死亡者数は年々少なくなってはいるが、もちろん当局の努力や道路整備があればこそと思うが、忘れてはならないのが一般の人々の活動だ。

一般の人々の活動

ある小学生の母親は、いつも子供が通う小学校までの通学路や、その友達や兄弟の駅までの道路状況に関心を持ち、危ない交差点や標識が欲しい場所等洗い出し、市や警察などへ呼びかけ、少しでも安全に通学・通勤ができるよう活動をしている。

ただその内のほどんどはいずれやりますとして、できてはいない。だが、呼びかけを続けることにより、長い時間はかかるものの通学路の路側帯が緑色に変わったり、交差点に歩行者を守るポール等が増えていくのを感じる。シルバーの方々や、地域の人々が通学時に黄色い旗を持って「いってらっしゃい」の活動も見逃せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうにもならないあおり運転

その中、あらためて思うのが、交通事故を少しでもなくそうとしている中、あおり運転で事故を起こす哀れな人間がいることだ。また今回のように相手を死亡させる事件も起きている。

裁判では、殺意があるものと認めた。当然だと思うが、未必の故意なので殺意は認めないと考えていた。ただ裁判所は、近年社会問題ともなっているあおり運転に法的なメスを入れたのは評価できる。

以前は、保険金支払い時の故意では、未必の故意は故意にはあたらず保険金支払い可能であった。今回の亡くなった若い命の代償として、慰謝料を含めた賠償金は任意保険から支払えるかどうか心配になる。

保険は故意では当然だが免責になる。加害者側の任意保険会社はどうするのかが知りたい。おそらく支払いはするであろうが、今回の裁判の結果、殺意があるとなると・・・。

決してお金では済むことではない。慰謝料をいくら貰ったって、被害者のやり場のない感情が戻るわけではない。

が、保険会社はどこかは知る由もないが、何とか無事に早期支払いができることを祈りたい。

 

事故捜査や司法手続きについての意見(内閣府)