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治療費、慰謝料さえも賠償されない100:0 死亡事故

生命保険から報酬を請求する弁護士

交通事故に強い弁護士(?)に委任

相談者Aさんからの話し。Aさんのお父様が原付バイク運転中事故に遭い死亡される。

現場は信号のある交差点。相手側はAさんの父親の赤信号無視と主張。また目撃者もありとの事で、警察もAさんの父親が赤信号見落としとして、調書を作成し送致。

自賠責も被害者100%の責任として治療費はおろか、慰謝料も支払いは無し。Aさんのバイクには保険が無く、相手側からの慰謝料など賠償金は一切払われず。

納得がいかないAさんは、ネットで「交通事故に強い弁護士」と検索し、その弁護士に相談し弁護士も相手側と訴訟をするとして、Aさんの思いを晴らすべく受任。

今まで何度もお話をさせていただいていますが、「交通事故に強い弁護士」って・・・ネットで交通事故と検索すると、弁護士さんたちの綺麗なホームページがドドドっと出てきます。必ずそこには「交通事故に強い」とあります。

仕事柄弁護士と話す機会はよくありますが、「交通事故に強い弁護士」がもし、もしいるとしたら、それは損保が契約している弁護士の事ではないかと思います。

損保会社から委託を受ける弁護士こそ、損保が調査をして、あるいは損保社員の口コミでこの弁護士は使えるとか、非常に交通事故の知識に長けてる等色々ですが、そう多くはいないと思います。

ましてや、TVのCMやコメンテイターとして出てくる交通事故専門の弁護士さんの中には、その「交通事故に強い」弁護士さんなどは皆無だと思います。

そんなにひどいのか弁護士業界

ある雑誌で、弁護士の数や今や10年前の1.6倍にもなり、それに反して仕事は減る一方。アデーレのように借金過払いやりますとしてCMをバンバン打ち、荒稼ぎをするしかないのか。

いつも問題になる、顧客からの預かり人を横領し懲戒となる弁護士の話題は尽きない。昨年度は約120名の弁護士が懲戒処分を受けている。

消費者庁が景品表示法違反でアディーレ法律事務所に再発防止を求める措置命令を出したが、ある弁護士事務所では、各TV局へ清原選手の覚せい剤使用についてのインタビューや取材を受けます等とTV出演の営業をしたが、実際清原選手の弁護には一切係っておらず、何とかTV出演の依頼を受けたいと言う弁護士もいる今や、交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士の順番待ちか、国選に並んで待つしかないと言う話も聞く。

最後に残った生命保険支払いから、報酬を払え?

相談のAさんの話に戻るが、Aさんが一番聞きたかったことは、亡くなったお父様の生命保険から1,500万円の支払いがあったが、その10%の150万円を依頼した弁護士さんから請求されている。との事。

今回着手金は50万円支払い済みで、通常は成功報酬(経済利益の16%等)の支払いをするものだが、今回はAさんの裁判は、結局は100:0が変わるわけでもなく、Aさんの経済的利益は ¥0 となる。

そもそもこのような、事案ではどの弁護士さんも相談の段階で最初から勝てないとわかっているもので受任などしないと思われるが、この弁護士さんは着手金だけでも欲しかったのかと思うとやはり業界はそんなに厳しいのかと思ってしまう。

もちろん、Aさんには大切な万が一の為に掛けていた生命保険だから、支払う必要はないとして、もしそれでも執拗に請求がくるのなら、弁護士会へ懲戒処分の申し立てをするように指示した。

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